FC2ブログ

Garakutaya 

かなりマイペースですが創作状況を主に更新してます

 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『Smokefall 』5章公開しました

20150523title600.png 
「Smokefall 第24話」/「新野三条」


やっと5章公開しました(汗

毎回1ヶ月位で更新したいんですが、いかんせんそれだけやってる訳にいかないので、気づいたら2ヶ月経ってました。

それでもほとんど絵を描く時間はこの作品に費やしてはいるのです(必死かw

さて、今回はやっとこさ「フルグル」の登場という訳で、扉絵もフルグルにしてみました。

完成してよくよく考えてみると、このキャラクター見た目が10歳なので、椅子がお子様用かよ!

というサイズですが、特に気にしません(笑)

で、挿絵にはそこまでオットー宅の地下の様子を描く事もないですし、サントとジルマの研究室なりそういった舞台設定も

そこまでしていないので、モヤ~っと雰囲気の資料しか集めていません。

物語の舞台設定も中世っぽくはありますが、中世ではないですし、かといって現代っぽくサイバーすぎる描写も避けないと

浮いてしまうだろうと思いつつ、あ、じゃあちょっとスチームパンクっぽりノリで作品に練り込もうと思って

機械的な部分は描いています。

因みにgifも作ってみました。


user_genarated_image 420560 

流れはこんな感じです。人物は先に下絵を書きますがペン入れはしません。

線画を残さない所謂厚塗りっぽい塗り方なのでそのまま下絵の上に直接塗りこんでいきます。

背景も同様、特にメインの細かい装飾でも無い限り、下絵もイメージだけで粘土細工のようにグレーだけで

描写して後から色を乗せます。

厚塗りの面白い所は、描きながら気が変わったらそのまま書き足したり消したり変更が容易にできるところです。

色も特にこのような光の影響が多いところだと、色で描写しても光の色の影響で元の色分けしてこつこつ塗ったカラーも

ほとんど意味がなくなってしまうのでグレー描写が最適です。

一応写っていませんが、最初に部屋の空間(距離・もののスケール等)基本の失消点だけはおいてます。

「Smokefall」という作品のカラーの扉絵は作風的にもすべて厚塗り仕様でいく予定です。




ところで今回の扉絵、実は3年前に一度こういうのを描いてみたいな~と下絵まで起こしていたもののリメイク版で、

その当時はイメージはできているのだけど、書き出す技術とノウハウが身についていなかった為に断念したものでした。


20150527.png 



サントとジルマがこの時まだ決定してなくて、髪型がわかめちゃんですね(笑)

もう3年も前にこれを描いていて、ようやく形を変えて日の目を見たといった所です。

今見るとパース狂いと部屋がこんなに整ってるのおかしいだろ…と思いますけどw

まぁ、この時はこんな感じだったんですねいろいろ。

人物のデッサンやら背景のパースがおかしいとかそういうのは大事といえば大事なんですが、

別にそんなに気にしてません。

見た目に違和感を覚えなければいいのです。(いや、↑これは違和感を覚えますけどw)

それよりも空気感とか光源の方がわたしの中では大事だと思うんだな。

口で言うのは簡単ですが、デッサンやパースはとにかく描けばその内身についてるもんですが、

空気感と光源の表現って難しいんですです。

本当に頭の中に描きたいそのイメージをしっかり持ってないと表現できないなと身にしみて感じます。

だからといって、別にデッサンを怠るつもりもないですし、パースももっと勉強しないといけないのは言うまでもありませんが。



20110523.jpg 20150527500.jpg 
(2011のフルグル(左)の原型と今のフルグル(右))



話がそれてしまいましたが、5章のお話です。

今回からちょいちょいフルグルが動き出してきますので、なんかお話もズンズン重い感じになってます。

全部で9章まであるので、残りはあと3章です。

え、もう折り返してんじゃん!

ロッシュもフルグルに一撃やられてますし、ソルもやられますし、

フルグルはイーグに振り向いてもらえなくて常に苛立ってますし、イーグは常に悶々としてます(笑)
(なんつー説明だ)

暗い…暗いよ…(笑)

いえ!そういう作品なのでいいのです(開き直り)

冗談はおいといて、今回の一読者として個人的に気に入っているのは、4章で戦ったソーニャが何者なのかという事と、

ロッシュとソルのちょっとほやっとする信頼関係が垣間見れるやり取りと、イーグとフルグルの接触。

あとはそのイーグとフルグルをわざと接触させた人物オクタヴァスとオットーこの二人のやり取りも好きですね(悪)

ピウスは今のところマスコットです(笑)

5章が一段落ついて、早速6章の挿絵にとりかかるべきところなのですが、ここらで少し別件で別の方の

短編小説の挿絵を描くことになっているので、そちらをチラリと進めつつ6章も頑張って描きたいと思います。

201505.jpg


こちらは現代物ファンタジーで尚且つちょっと恋愛モノなので

「わぁ…久々現代ものー!うぉー恋愛ドキワクーきぇーー!!←?」となっておりますが、どこかしらわたしの絵も

普段から世界観があまりリアルではないのでいささか緊張しつつ、進めていく予定です。

現代モノと言えば、全く描いて無いわけでもないんです。

お世話になってる「つじ」さんの「こうせん!」は全くもって普通の学園ものですし。

現代の方が資料はリアルに存在するのでいいですよね。ふと思う(笑)





それでは、5章あと2話来週、再来週と更新する予定ですので、ちょっとでも興味のある方は是非!

表紙だけじゃなくて本文挿絵も沢山ありますので、お時間のある際にでも読んで頂けると幸いです。



スポンサーサイト

『Smokefall 』4章公開しました…と雑記。

20150316600jpg.jpg 



ご無沙汰の更新です。

やっと4章の公開にこぎつけました。毎度遅くなり忘れられてそうですが、

わたし自身黙々と作業をしつつ、半修行、半楽しみながら描かせて頂いております(笑)

4章の扉絵は盗賊団カリストーの親玉「ソーニャ・ベルンハルト」です。

全体の雰囲気込みで表現しようとするとどうしてもキャラが小さくなってしまうので

ちょっと顔のアップを載せておきます。



201503.jpg 



2月中に4章の公開を目標にしていたのですが、ラフで描いていた挿絵より枚数増やしたり表現変えたりしていたら

予想以上に時間がかかってしまいました(笑)

あと、今回の4章から一話として公開する内容量が大幅に増えてます。

というのも、ありがたくいつも読んで下さってる方に「毎回一話一話が短いので世界に入り込む前に終わってしまう」と

いう意見を頂きまして、一話を短く公開して回数を増やすより一話の量を増やして公開回数を減らすという方へ

一度切り替えてみるのはどうかと作者の「ここのつ」さんに相談した結果、今回からそのように変更されています。

勿論挿絵の内容は公開回数が増えようが描く枚数は変わりません。いや、むしろ大幅に増えてます(笑)

なので、いつもは長いと8話位で1章としていたものが、今回は2回の公開で4章が終わります(笑)

4章前編でソーニャはまだ出ていません。後半がメインです。

強い女性が上手く表現できているといいのですが…(笑)

トータルの長さは同じなのですが、これで読む方がどう思われるか…ちょっと気になる所です。



-----------------------------------------------------



さて、このお話もプロローグの血なまぐさいシーンから、まったりまったり進行してきましたが、

ようやくここらでイーグ達が色々バタバタし始めますね。

バタバタする分、わたしもバタバタしてしまい、うまく表現しきれてるのか不安ですが、とりあえずなんとなしでも

世界の雰囲気が想像しやすくなればいいな~…とか広がればいいな~…とか思って描いてます。

前回のブログの記事でも書きましたが、今回の扉絵は「ソーニャ・ベルンハルト」という女性が登場します。

こわいです。こわいおばちゃんです(笑)

おばちゃんといっても、元々きれいな顔立ちをした少々怪力女性をイメージして書いているのでそこまで老け込んだ

表現にしないようにしました。

おばちゃんといえば、ロッシュもおっさん呼ばわりしていますが、彼はまだ30そこそこなので、オッサンと言えど

いい頃合いの男性ですよね。

このロッシュと今回登場するソーニャ・ベルンハルトとはなにやら顔見知りのようですね。



04cut4-2-5 600  


わたし個人的にソーニャは好きです。

強い女性かっこいいです。

もちろん可愛い子も好きですけど←

描いてて楽しいのはかっこいい女性かな~。

因みにソーニャはここのつさんが作られたキャラクターで、

元々わたしが提案したイーグ、ロッシュ、ソル、ピウス、フルグル以外はすべてお話を読んでから

キャラクター作成したのですが、ソーニャは一回描いてそのままOKでたキャラでした。

一発といえば、オットーさんも特に衣装の変更以外はなかったな~(笑)

逆にかなり修正加えたのは、以前もブログで描きましたがオットーの元で動いている双子の

「サント&ジルマ」でしょうか。

あまり奇天烈なキャラも今までそう描いた事がなかったので、悩みました。

あと今回も登場しているちょっと意味ありげな「スミス爺さん」


20150323210719.jpg 

この方は初めイーグをただ単に拾ってきたジーさんですけど、実は………おっと誰かが来たようです(笑)

4章で初めてちゃんと描いたような気がしますが、覚えておいて頂けると後半も楽しめるかと思います(笑)



先日身内と最近のわたしのキャラクターについて話していたのですが、所謂はやりの人気のある絵柄だとか

キャラクターだとかだけを追求して描いてればそれなりに注目は得られるのだろうし、得意なジャンルの

二次創作などすれば見ては貰えるのはわかっているのですが、わたしが目指してるのはソレでは

ないので、地味なキャラを沢山描いて、それらも含めて全体的に自分がいいな~と思う世界観を出せるようになるまで

頑張りたいです。

頑張りたい…というか描くことに対しての気持ちの上で頑張ってる意識は特にないのですけど…。

強いて言えば、描く気力より集中力と体力が持続できるように頑張れよ!と言いたいです(笑)

いくら沢山描こうと思っても、集中力は最大2時間から3時間で切れます(笑)体も目もしんどいです(座り続けるから)

年をとるとなかなかこれが続かないんですねぇ…若い時と違って地味にこれがキツイのです。

しかしまぁ、新しい何かを得る為の苦しささえ、新しいことを得る為の行為だとすると

全部気持ち的に充実するもんだなぁ…と振り返ると思えるのです。

なので、多分続けてられるのだろうな…と。

なんてちょっとふと真面目な事を言ってしまいました(笑)

モチベーションをいかに持続させる事ができるか…これはがもう創作する人にとっては一番大事なのではないかと

思います(笑)

伸びる伸びないはきっと自分の気持ちひとつにかかっているのです(と思っている)



----------------------------------------------------



はてさて、そういえば、先日ツイッターでとあるハッシュタグというのですか?

オリジナル創作のキャラクターで成長歴を描くというネタのテンプレートを見かけまして、これは

ちょっとおもしろそうと思ったので、ロッシュを試しに描いてみました。



2015031650.png


とりあえず幼少期とか想像もしてなかったので、30歳(現在)からスタートしていきました(笑)

実際色々ロッシュの過去など勝手に妄想しながら描きあがってツイッターに流してみたところ、ここのつさんに

きっちり見られていて「20歳から30歳でここまで目が死ぬものか」と笑られてしまいましたがw

彼も色々苦労してるんですよ。ね?(笑)

そして今回新しく「イーグ」も描いてみました。


20150316イーグ921

イーグは今17歳なのでちょうどこのテンプレに当てはまらないのですが、15と20の間位で描いてるつもりです(笑)

でも事情が事情なんで15歳の頃はこの人眠り姫状態だから今でもちょっと子供っぽい所あるかな~とか

細かい設定を自分のなかでこさえてます(笑)

あと、ロッシュと比べてみるとわかると思いますが、ロッシュは面長設定なので15歳位からだいぶぐんぐん顔が

伸びてます(笑)

伸びてると言えば、先日TVで放映されていた「かぐや姫」の帝でしたっけ…顎異様に長くて

ツイッターのTLでもだいぶコラ作品で賑わってましたが、顎長いってどんな感じかしらって描いてみたら

結構バランス難しいですね!という話…(笑)


2015031450.jpg 


イーグの骨格は普通タイプ(普通ってなんだ)です。だいたい主人公やらその取り巻きは

イケメンと相場が決まっているので← あまり骨格の変えようがないですし、リアルに描いてない分あまり差を

つけにくいのが現状です(笑)例えばイーグとフルグルなんかだったら同じような骨格でしょうから

顔の中のパーツで違いを出すくらいしかやりようがありません。技術と工夫が足りないと言えばそれまでですけどねw

切ない…w

見てみなよ。そこいらに転がってる乙女系イケメン絵なんてみんな顔一緒だよ!みんなイケメンだよ!キラキラだよ!

(やけくそ

そんな訳でせめてイーグとロッシュは一応同じ年齢でも顔の造りは違うようにしてます。

要約すると同じ30でも童顔かそうでないかって程度です(笑)



まぁ、30過ぎてくると男も女も徐々に皮がたるんでくる!ただそれだけです←え

特に目の周りの皮は薄いのと瞬きや筋肉を動かす回数によって(よく笑う人とか)たるみ(しわ)も出やすい

箇所ですしね。瞼がかぶさってきて目尻が下がってきます。

は!!リアルな話になってしまいましたが、そういう事です(笑)


フルグルやソルの成長歴も描いてみたいな…と思ったんですが、色々時間が押していますので、この辺で。

もし、見たいと思われるキャラがいれば、言って頂ければ次回描きます(笑)

特に希望がなくてもわたしが適当に描きたければ描きますw


-----------------------------------------------------



これからまた5章の挿絵を書く作業に入るのですが、やっと「フルグル」が登場します。

フルグルが好き…というかフルグルを描くのがとても好きなんで、楽しみです。

フルグルは一見静かでクールなイメージがありますが、

実は感情結構出しまくりのキャラクターなので楽しいんですよね。



それではまた5章が公開される頃に裏話を持ってブログを更新したいと思います(笑)

(裏話というほど、裏話でもないな…)





20150321600.jpg
 





----------------------------------------------------



追記

お礼が遅くなりましたが、先日フォロワーさん…というかむかしむか~~し、わたしが某出版社でカット描きを

させて頂いていた頃のファンの方からツイッターで声をかけて頂きまして、

おいしいおかきやら手作りのジンジャーグラッセや、心のこもった20年ぶりの(笑)ファンレターなど頂きました!

ありがとうございました。おかきもジンジャーもとってもおいしく頂きました!


IMG_4422.jpg 



なんと言いますか、20年前、まだアナログ時代だった頃にわたしを見ていてくれた方が今大人になってこうして

声をかけてくれる事がここ数年多くてわたし自身よくもまぁ名前を覚えてくださってたものだと関心するのですが、

それよりわたしがつい6年前まで絵を描くことをやめていたなんて当時の方達ももちろん知らないわけで、

今のこのネット環境とP.Nを変えなかった事がこれ幸いしたという感じですね(笑)

ありがたいことです。


あの頃の絵の面影は残っているでしょうけど、ごっそり根本から描き方変えてるので違和感を覚えるかもしれませんが

中味は変わっていませんので、これからも生暖かく見守って頂ければ幸いです。





『Smokefall 』3章公開中です


20141208title600☓847
 
「Smokefall 第14話」/「新野三条」の小説 [pixiv] 
 


小説「『Smokefall 』の第3章(全8話)公開始まってます。

前回イーグがロッシュに拾われて自警団に入って一ヶ月後からのスタートです。

なんかいきなりイーグが飛んだりハネたりしてます(笑)

20150124040830.jpg 
(んなアホな…)


ファンタジーな世界なんで屋根とか飛び越えたり全然余裕です(こんなん書いたらここのつさんに怒られそうだけどw)


イーグもロッシュとはそれなりに兄貴と弟みたいな感じで剣の稽古をつけてもらったりしてます。


03cut3 600 


ソルはどうやらとてもとっつきにくいキャラの様で、イーグも初めは一歩引いて接しているのですが……(笑)

20150124041802.jpg 


そして、新キャラが登場します。

このお話圧倒的に少年(青年)とおっさんが多いと思ったんですが、年頃のヒロイン的女性キャラがいないというだけで

意外と女性陣も普通に混じっております(笑)

ソルもそうですが、血の気の多い女性陣が多いのですね多分(笑)

その中でも唯一まだかわいいね!って言えるのが今回第3章の扉絵になってる「ピウス」という少女です。


20150124045132.jpg 


この子は1章のイーグとフルグルの幼少時代に一度登場しているのですが、再び登場します。

3章では新しい女性キャラが二人も登場するのに、全く気にせず色気ゼロでどんどこ進みますよ!(笑)

一人は「グゥ・スレイター」

いいとこのお嬢さんみたいですが


03cut2 600  

見た目よりものすごくいや~~~な感じの女性です(笑)

そしてロッシュの煙たがり様が普通じゃないです。

あと、ロッシュの過去にもいっちょ噛んでる存在のようです。今後もちょいちょい嫌~~な感じで登場しますので

是非忘れないでいてあげてください(笑)




もう一人の新キャラは、まだ公開されていませんが、ちょっとネタバレ予告的な…

名前はあえて伏せておきましょう(笑)

正体は今後わかります

3章で公開される情報としては「カリストー」という盗賊団の親玉「大熊」と呼ばれている人物です。


20150124ブログ用落書き-min 



この方も今後出てくるキャラですが、恐らく挿絵を見た時点で正体が誰なのか、どういうつながりなのかも

分かる人にはわかってしまうと思いますけども(笑)

わたしの個人的な感想としましては、この人も最初から最後まで運命に振り回されて一生終わるんだろうなぁと(笑)

かっこいいんですけどね!


かっこ良く登場してかっこ良く去っていく姿が似合いますね、うん。

実はロッシュとグゥ…そしてこの「大熊」三人は結構繋がってるので覚えておいて貰えると今後お話も理解しやすい

かも!しれません(笑)

それにしてもロッシュの周りには昔から女性が沢山集まってくる様ですが、なんか相当女運は悪そうです(個人的意見)



って、主人公はあくまでもイーグとフルグルなんですが…なんだろ…これ(笑)

頑張ってくださいよ主人公…(笑)



フルグルの登場は4章までお預けでございます。

これまで小さい頃に両親と別れ、唯一の心の拠り所だったイーグの為にオットーの元で自らの手を汚してまで

生きてきたのに、そのイーグともついに死に別れて、きっと内心こんな感じで悲しみにうちひしがれてるんでしょう(笑)

20150124023709.jpg
  


と、今回は3章のかなり適当なあらすじを本編がシリアスすぎるので、コメディっぽく説明させて頂きました(笑)

(※本編の表現からかけ離れた落書きが紛れておりますのでお察しくださいw)




3章ではイーグ一行と盗賊団の間でひと波乱ありますので、

ほんのちょびっとでも挿絵とお話で楽しんで貰えたら、わたしもここのつさんも嬉しい限りです。



それでは、今回も毎週火曜、土曜の夜8時過ぎを目処に更新しておりますので、少しでも興味を持たれた方は

一話読むのに10分もかからないので(笑)是非覗いてやって頂ければと思います。

(※たまに都合により更新遅れたりします)



では今日はこの辺で…。



やっとこさ「スタート」しました。

20140601502.jpg



ご無沙汰の更新です。

更新してない間に正式に創作中の小説の正式なタイトルも決まり、ここのつさんが新しく書き起こしてくれた

短編を先日無事公開する事ができました。

700tui.jpg
「Smokefall: Dawn Haze」/「新野三条」



短編は本編に入る前のちょっとしたお話なのですが、読んで頂いた方からの感想ではもはやネタバレではないかと(笑)

わたしのこのブログをずっと見てるとある程度ストーリーがわかるようになっていると思うのですが、

短編を読む事によって「え?なんなの?そうなの?」みたいな事が書いてありました(笑)

いや、わたしもいいのかな~~と思いましたよ。

でも、まぁ本編でどうなるのかははっきりと読者には今わからないんで、きっと実際読んでいったら

「あぁ~~~…」ってなるんだろうなと。

ここのつさんはきっとそれ狙ってンだろうなと思いました(笑)

本編のタイトルは『Smokefall 』

本当は初めに「Smokefall Tear」と言われていたんですが、後日どうしても「Smokefall 」だけにしてほしいと

メールがきました。

え?そんなの全然変えてくれればいいのに…と思ったら、わたしがすでにタイトルをもらって喜び勇んでpixivに

「Smokefall Tear」で一枚イラストを投稿していた為にタイトルの変更をしたかったのに黙っていたそうです(笑)

ほんと先走ってすみません(笑)


短編はツイッターで普段仲良くして頂いてる方々が忙しい中、早々に読んでいただき、感想まで頂いて

ほんと感無量でありました。

ツイッターでもそんな気持ちを散々呟いていたのですが、

かれこれこのキャラクターを作ったのが実は三年前くらいだったのです。

この時はまだ誰かにお話を書いてもらおうなんて全然考えてもいませんでした。

せっかくなので、今日は少し3年前を振り返ってみる事にしました。







TOP用カット着色4722322


まだわたしの中でイーグの性格設定がかなり勝ち気な感じだったのでそんな感じの顔してます。

ピウスも羽あり設定の頃。ロッシュとソルはこの頃からあまりイメージ変わってません。



20110215 2


これも2011年でした。イーグがまだ少年というより青年というか体格がガッツリしてる頃ですね


20110316イーグとピウス2

これも今見るとイーグが成長しすぎてて違和感を覚えずにはいられない…



20110916イーグ42
なんだろう…イーグとロッシュが確か初めは敵対するけど、後で仲間になるっていう

ほらよくあるパターン(笑)を妄想してたような気がします

そしてロッシュが若けぇ…(おっさんじゃねぇ)




2012年にふと「わたしには漫画を描く事はできないしお話もまともに考えられないんだけど、これを誰かに

書いてもらえれば、もしかしてわたしすごい創作意欲湧くんじゃないか」と思い立って

軽い気持ちで募集…

この頃、主人公の設定をもう一度改めて考えなおそうとしてました。





20120502 20131111改480

20120527490.jpg

ロッシュがだいぶおっさん化してイーグは青年から少年で性格ももっと脳天気っぽい感じに変更
  



ここで奇跡のようなお話ですが、数人の方に声をかけて頂き、最終的に書ききって下さったのが

「ここのつ」さんなのです。

もう一人女性の方で設定とプロローグまで書いて下さった方がいらっしゃったのですが、私生活がどうしても

大変そうなので、ここのつさん一人に現在絞りきった感じになってます。

正直公開するのがここまでかかると思ってなかったので、結果ここのつさんとの作業だけで手一杯でした(笑)


ところで、さっきから過去絵がイーグとロッシュあたりしか登場してませんが

短編から登場している「フルグル」というキャラ。主人公イーグと敵対する影の主人公なのですが、

実は一番コロコロ変わっていたのはフルグルで、初めて作った頃はイーグと同じ見た目年齢で作ってました。

見た目も相当違って、今更どこに公開する予定もないお蔵入りしていたものが…これです↓(ブルブル…







20110308フルグルfulgur「稲妻」4

この頃はまだ改造された人間という設定だけだったので、両腕改造されてます。

髪の毛も普通に茶髪…オッドアイという設定だけはこの頃から引き継いでますね。



201205019480.jpg

改めて2012年に作りなおした頃には、「成長しない」という設定ができていたのですが

髪も改造されて色が飛んだとかそういう雰囲気で真っ白にしてました。

今見ると相当ちびっ子に描いていたようです。


20130609修正09022


これは多分去年だったか…落書きしたものの特に出す機会もなく

お蔵入りしてたものです。

ほぼ現在のフルグルです。



ここのつさんのお話も段々できてくるにつれて、イーグの性格設定が「脳天気」キャラから「芯の強い、優しい」キャラに

なったので、アホな表情を描くことがほぼなくなりました(笑)

フルグルも初めは相当頭キレてるハイテンションな野郎で設定してたんですが、なんとも悩ましいキャラになったので、

哀愁漂いまくりです(笑)

ロッシュ、この人だけはわたしの考えていた設定と変わりません(笑)

ソルは実は初め男でも女でも使えるようにしておいて、ここのつさんに性別は決めてもらいました。

それ以外はあまりイメージ変わっていません。


最後にピウスが物語上羽アリ設定がどうしても苦しいという事になり、見た目普通の少女という事に変更しまして

頭身も伸ばしました。

登場人物が男ばっかりでわたし的にはどうしてもマスコット的なかわいいキャラを入れたかったんです。

わがままです(笑)


そんなことを繰り返しながら、かたやここのつさんはストーリーを時折修正しつつ、わたしも新しくできてくるキャラクターを

作ったり、挿絵の案を考えたりして、なんて事でしょう…とうとう二年が経ってしまいました(笑)


よくもまぁここまで続いたもんだなと(笑)

おそらくここのつさんも思っていると思いますが、これから本当に本編スタートさせていく事がイマイチ

なんか信じられないというか、実感がないというか(笑)

それよりわたし挿絵大丈夫なの??????

もちろん長編なんでまだラストまで挿絵の下書き終わってません。

公開していって、追いつかれる事が予想されます(笑)


なので、時々期間が空いたりするかもしれませんが、ここまできたのだから最後まで…なんとか最後まで

公開できるよう…ホントおねがいしますよ、わたし…


また途中でここのつさんが脱線して「スピンオフ」でも書いてくれたらいいな~(ちょっと言ってみる)


それでは、近いうちに本編の公開をお知らせに来たいと思います。



ファンタジーとかいって、どこらへんがファンタジーなのか微妙だな~~とまだ思っているらびまるでした(笑)






20140602uppi.jpg



小説「restoration」創作日記 5 ここのつ編




20131101 50_min  




お久しぶりの更新…
余裕で2ヶ月更新できずにいました。

とりあえず9月一杯は絵のお仕事がいくつかあって、プライベートでもバタバタしておりまして、
常に追われてる感じで終わり、10月はオリジナル描くぞーー!と始めた所
合間で依頼が入ったり、後は後半久しぶりに本格的な風邪っぴき野郎で引きこもっておりました。

もう鼻風邪、喉風邪なんて何年ぶりだっていう位久しぶりで鼻かみすぎて鼻カサカサの
咳き込みすぎで腹筋崩壊しそうだし、風邪ってこんな体力力消耗するもんなんだなと。

2日間位咳する度に腹筋が痛くて泣きそうだったのに、3日目から急に腹筋が痛くなくなったんですよね。

ナニコレ筋肉強化されたってことなの!!?このままいったら割れるんじゃないかわたしの腹筋(笑)←んなわけない

今年はジムに週2ペースで通うようにしてたんですが、それで筋肉痛もあまりひどくならなかったのかなんなのか(笑)まぁ、でも健康の為にジム行ったりしてるのに、風邪引いてる時点でなんのこっちゃですね(笑)

しかし、急に寒くなったりしましたので、同時期に風邪をひかれてる方も何人か見受けられたので、
ホント気をつけたいですね。

老体の風邪と怪我は完治までなかなか時間がかかり地味に長引きます。


さて、ゴホゴホ風邪菌を室内に撒き散らしながらも、絵は描けるので、黙々とオリジナルの
創作イメージを描き起こす作業をしていたのですが、

前回(2ヶ月前)確かわたしは「次回はやっと女の子が登場します」
みたいな事を言っていたのに、実は今回「」登場しません(笑)


というのも、この後キャラクター紹介が終わった先のブログでの創作日記の方向性をここのつさんにも
さらっと相談したみた結果、現在ここのつさんが執筆中の草稿に沿って
わたしもひっついてイメージを書きおこしていこう!

という事になり、そうなると、ストーリーのはじめの部分はちょっと振り返ると微妙なんですが、
この先は、話に沿ってイメージ展開していくという事で、

女の子の登場は、もう少し先になってしまうのですねコレ(笑)



20131028 2_min




まぁ「創作日記」なんで、順番なんてどうでもいいっちゃいいんですが、まだ今なら始めたばかりなんで
話の流れに沿って描いていけば、自分も整理しやすいし、たまたま見て下さる方も
気持ちイメージつかみやすいかな~~なんて思います。

当然ですが、ここのつさんの草稿も本番ではまた話が少し変わってきたりしますし、わたしも今の段階で
描きながら右往左往しつつ色々表現上の設定を考え、ほぼ思いつきで描いたりしているので
後々変わってくるのは必至です(笑)

マンガ描くじゃないんでそこまで突っ込んで描く事もないんですが、舞台設定を一応ヨーロッパから
ちょっぴり中東あたりをベースにイメージしつつ描こうと思ってはいるので、
そういう建築物を日々見てはいるものの「なんじゃこりゃ、どうなってんだい」状態なんで、
それはもう架空の世界なんである程度雰囲気出ればいいじゃない…とか
自分で言い聞かせつつ…でも調べれるだけ調べないと架空とはいえ、
ベースがわからないと
イメージしようもないじゃない…の堂々巡りです(笑)



ま、そんな訳で!前回までのお話とイメージが、



「前フリ的な過去話」


「過去話その2 主人公の過去と友達(その他敵側一行(一部))」


「主人公(現在)と行動を共にする自警団の二人との出会い」



という流れできてるので、

そのまま続きで今回描かせて頂いてます。

勿論、全文紹介できないので、いつもどおり内容はかいつまんでますが、

できるだけ「あ~~なんとなくこうなってるのね」とわかる程度にできたらいいな~と思ってます。

どこかのサイトを利用してもう少し見やすい形で試験的にやってもいいなと思って、色んなサイトを
調べているのですが、実際利用するまでは多分時間がかかりそうで、その内めちゃマイナーなサイトで
試験としてまた投稿できたらいいな~…とこれも今考え中です。


絵のアップロードは簡単ですけど、文字のアップロードってよくわかってないのと、
ましてや文字と絵を一緒にうまくアップロードできるもんか…と色々問題はあるのですが…


草稿の段階でこうして試験的にどっかでアップロードできたら、本番でアップロードする際にも
きっとサクサク作業できるだろう…と考えてるんですが、

きっとここのつさんに「どうでしょ?」って聞いたら
「あ~やっちゃってくださっていいですよ」って(いつも言うからw)返ってきそうなので、
勝手に一人でああしよう、こうしようと考えてます。


前置きが少々長くなりましたが、前回からの続き…という事で今回からタイトルも
キャラクター紹介ではなく、「創作日記」のみに変えまして始めたいと思います。

ではでは、ちょこっとでも見て頂けると嬉しい限りです。


※いきなり初めから、絵と文章の相当な不一致が発覚しますが(さっき読み返して気づいて後の祭り)
 気付いた人は、薄目で笑ってスルーして頂けると幸いです。
 (ホント本番こういう間違いないようにしないとなぁ…ブツブツ…)









イーグ自警団に入る




三人は詰め所にたどり着いた。ガタのきた机を挟んでロッシュとイーグは向かい合いに座り、

ソルは戸口の脇によりかかって二人を見張るように立っている。

聴取とはいったものの、事件当時の状況を適当に尋ねるだけの簡単なものだった。

 

 手短な応答が繰り返され、だんだんとイーグの素性が明らかになるにつれて、ロッシュの眉は曇っていった。

 おざなりの聴取をほどほどに切り上げて、ロッシュは懐から火打ちを取り出す。

続いて取り出した銀のシガーケースから葉巻を取り、慣れた手つきで火をつけた。

よく磨かれてくすみ一つないそのシガーケースは、寂れたと言うにもまだ粗末なこの部屋には不似合いな品だった。

 

 二三度煙を吐いたのち、ロッシュが切り出した。



20131020 1_min












20131020 2_min

 









20131020 3_min



イーグは驚いて顔を上げた。傍観していたソルも、人知れず目を見開く。ロッシュはさらに話を続けた。

「俺らはここの自警団のもんだ。自警団と言っても、仕事の大体は見張り兼用心棒兼雑用ってとこだが、俺らと組めば住むとこも世話してやれるし、コツを掴めばそこそこ稼げる。何より俺は人手が欲しい。コイツの他にもう一人ぐらい欲しいと前々から思ってたんだよ。どうだ?」


「あ……で、も……」

「悪い話じゃないぜ。金もねえ出自も怪しいお前さんなんぞ、そうそう拾ってくれるとこはないし、商売ができそうな風でもねえ。その点自警団なら誰でも歓迎、悪党よそ者なんでもござれだ。お世辞にも上品じゃないが飯は食える」

「……でも、俺、帰るとこを探さないと……」



「俺の方でも色々調べてみるさ。商売柄、噂話には事欠かない。行方不明の人間が出たって話があればそのうちここにも流れてくるはずだ。どう転んでも、身元が分かるまでは食いつなぐ手立てが要るだろ?」

 
イーグは口をつぐんだまま思案した。確かに、当てもなく食いつなぐのは一苦労だろうし、一人では身元を調べるにも不便がある。

食い扶持を稼げて、さらに身元調査に手を貸してくれるというのは渡りに舟で、行き場もないイーグにすれば、薄気味悪いほどに魅力的な提案だった。案じるのもそこそこに、他に手は少ないことを悟って、ロッシュの目を見据えて言った。


「だ……だったら、お願いだ、ここに置いてくれ」

 ロッシュはにたりと大きく笑う。手をぱんと打ち、朗々と口を開いた。



20131029 ue_min



それまで傍観を決め込んで、袋詰めの炒り豆をかじっていたソルは、突然のことに目を剥いた。
疑問半分、不平半分の視線をじとりとロッシュに向ける。当のロッシュはその抗議をかるく受け流して言い放った。


「俺は色々手続きがあるんだよ、わかるだろ? 事務仕事は俺がやってだな、お前は別の仕事をやる、分担だよ分担。終わったらここに戻ってくるからまた会おう。おー忙し忙し」

 ロッシュは早口にまくし立てて詰め所を後にし、部屋にはイーグとソルだけが残された。
どことなく空気が重くなる中、イーグがおずおずと語りかける。


20131029 sita_min








―今回のあとがき―



頑張りましたよ…わたし…これでも一応…(笑)
一回に描けるのはこれが限界ですww

最後ソルの気迫にまた殺されそうな感じで終わってますが、カノジョなりのちょっとしたブラックジョークのようです(笑)

とりあえず、主人公が目覚めてから記憶喪失で、拾ってくれた人とリューズという街の酒場で食事中に
本人気づかずボヤ騒ぎを起こし、地元の自警団にあえなく御用となったものの、主人公の頬の線と先日絡まれた輩の鞭と
なんか関係あるんじゃないかって事もあり、ロッシュ(おっさん)は主人公を雇う事にしたという所までです。

説明すると3行で終わるのに、実際小説や絵ににするとエライ長いですね…(笑)

イーグは主人公ですが、始めた当初は「天真爛漫」のイメージでわたしいたのですが、随分優しくて悩ましい少年に
なったなぁ…としみじみ思ってます(笑)(いいんですよ!勿論これで!)

とにかくこのお話の中で一番「優しい」

そういえば、過去のイーグも活発ではあったけど、優しかったんだよなぁ…今も活発だけど。細い割にバカ力だし…
そんで甘さ故に何回も殺されかけてるけど…(笑)

優しすぎて命取り。



そういえば、こないだ「ここのつ」さんに、
「このお話って一応ファンタジーとか言ってるけど、なんかライトなファンタジーですよねぇ」
って言ったら

「ライトなファンタジー、というよりはある意味邪道ですよコレ(笑)自分で言っててナンですが」

「主 人公一味はなんかスゴイ騎士団とかでなくてチンピラまがいの傭兵だし、カッコイイ鎧着けた騎士は活躍しないし(悪い奴いるし)、魔法なんて申し訳程度にし か出てこないし、お姫様は助けないし、モンスターも出てこない、何か世界一の剣士とかそれっぽいのも出てこない、じゃあこれは何だって聞かれて、最後にド ラゴンやっつけるからファンタジーだよって言い張ってるような(笑)
改めて俯瞰するととんでもないもんですね ファンタジー名乗っていいのかってレベルの(笑)」


って返ってきて思わず笑ってしまいました(笑)

確かに!!確かにそうなんですよね(笑)

ファンタジーの王道的な要素がほとんどないww

じゃあ、こりゃなんなんだって話ですよ。


「クリーチャーやら魔法使いやら出てくるこてこてのファンタジーは、色々考えて工夫しないと陳腐 なものになりそうで、実はすごく難しいと思うのです

今われわれが言うところのファンタジーのイメージは、結構な部分『指輪物語』が原型になってい るところがあるのですが、その作者のトールキンは、作中に出てくるエルフ語の文字と言語体系を丸ごと一つ作っちゃって、さらに作中世界の歴史を描いた物語 を何冊も書いて残しているので、それに対抗して新しいファンタジー世界を作るのは並大抵じゃないなと(笑)

当然そこまでできないし、かといってあえてありきたりの世界観にする必要性も感じなかったから、きっと今のような邪道ファンタジーに落ち着いたのでしょう 私の描こうとしたのが冒険やロマンでなく、人間の姿だったというのも大きいかもしれません


そう…そうなんですよ…
このお話、ほんと全体的に見て、ファンタジーとしては特に派手な動きがないというか…(笑)
「やーーー!!」ってなんかやっつけるとかそういう感じのものじゃなくて、
人間臭いんです(笑)

主人公と自警団二人との関係とか、主人公と敵対する友達との関係とか、一番の悪玉の人間性とか(笑)
読んでて人間臭くて面白い…そう思いました。

なので、わたしも派手なアクションというより、キャラ同士の変な空気みたいな部分が上手く描ければいいなぁ…と
思って描いてます。


昔からその場の空気感を表現するのが好きで(できてるできていないはさておき)版権でも
よく場面をイメージしてキャラを描く事が多いのですが、それがこのお話もとてもやり甲斐あるなぁ…と思ってます。


よく「漫画」は描けないので、描かない。

と言っているわたしなのですが、多分こうして見ると「描いてんじゃん」と思われる方もいらっしゃるかもしれないので
一応何故「描けない」といっているのかと説明しますとですね、

これ、漫画じゃなくて「挿絵の延長上」で…

挿絵ってセリフが基本ないのですが、それはそれで小説のお話のイメージをより引き立てる役目だと思ってます。

わたしがやりたいのは、小説の一部を挿絵にすり替えたいというもので、となると、すり替えた部分のセリフは
喋らせないと続かない。

という感じです。

あ、なんか今自分で説明しといて、すごい納得した(笑)

まぁ、そんな感じです。

ただ、文章と挿絵をすり替えるということなんで、その部分の文章がごっそり抜ける分、当然間違った表現にならないように
しないとダメなんで、自分でやっといて「大丈夫だろうか、あってるのかなコレで…」
みたいな事をしょっちゅう思って描いてます(笑)


そんな不安を抱きつつ、これをうまくコラボとして最後までできればなぁと思ってやってるわけですが…

こうして描いてる内に、色々勉強にもなりますし(ある意味漫画的な部分もあるので、非常にキャラを沢山描くから)
いい訓練にもなりますしわたしにとっては一石二鳥ですね。

でも、実際描いてる最中は楽しいのと苦しいのと半々です。
気力と体力が途中で「おえぇぇ」ってなってくる事もありますけど、いや、こないだよりはちょっといいんじゃないとか
出来上がって見直して一人で、よしよし!って思ったり(笑)

いやしかし、毎回描いてて思いますけど、漫画描いてる人ホント天才かと思います。
その気力と体力…年いっても絵は描けるってよく言いますけど、絵を描くって体力いるんですよ、本当に。
若い時は何時間でもやってられるんですけど、年いくとそうもいかない。

今若い人は年いけば描き続ける事の心身への影響…きっとわかります(笑)

だから、漫画なんていう気力も体力も半端なく必要とされる作業ができるはずもなく…
それより、そっちの能力に欠けてるって言えばそれまでなんですけどね(笑)
コマ割り?なにそれ、コマ割るなら山行って薪でも割ってろよってレベルなので。


これでもまだ、一応小説の抜き出す部分を決めて、ネームを起こすのですが、
もうネームだけで満足して下書きなんてほとんどしなくて、いきなりペン入れする始末なんで(笑)
下書きなんてまともにやってたら、いつまで経っても終わらない気がしてならないです。

因みにネタ的に晒すと、今回の挿絵のネームがこちら↓




ネーム_min


いやぁひどいですね(笑)

でも背景入る部分(さすがにパース線引かないとおかしくなるので)以外、
ほんとこの丸描いてチョンにいきなり本番のペン入れしていく自分がいい加減すぎますが、ある意味めちゃ集中します。

あのよく「下書きではいい顔描けたのに、ペン入れしたら違う顔になった」
ってのがめんどくさくて、それなら一層のこと下書きすっとばしていきなり本チャンで描けばいいじゃない…みたいな

だめですよ…こんな横着しちゃ(笑)

でも、やっぱ途中でおかしいなと思ったら、部分的に下書き挟んだりはしてます(甘いです)


横着といえば、自警団の詰所もちゃんと考えてなくて、この挿絵でちょっと描く事になったから
原稿に背景下書きしながら建物の中考えたり、ちゃんと別紙で考えろよ…みたいな(笑)

でもちょっと部屋の中のスケールやら配置がおかしいんで、これを元にまた考えようと思います。



 Baidu IME_2013-10-28_3-13-38_min

しかし話は変わりますが、この挿絵の絵にあたっては、クリスタ一本でやってるのですけど、
ほんと便利ですねぇ…

ただ、イマイチパース定規のグリットのメモリの基準が「???」な部分があるので、何とかしたいです。
カラーもかけるし、モノクロも描けるし、漫画も描けるし、ほんと万能なソフトだと思いますよ。

特に業者の回し者ではありません。

まぁ、わたしのレベルでは、充分事足りているのですが、
まだもうちょっと痒いところに手が届かない部分も多々あるみたいなので、
気長にアップデートを待ちたいと思います。




あ、そうそう、多分次回は一度小説とは別件のクリスタでカラーメイキングを久しぶりに記事にしたいと思います。
(要望もあったので)
Baidu IME_2013-11-4_5-18-53_min

先日、久しぶりに「銀魂」絵を描かせて頂きまして、折角なのでメイキングを作ろうと思ってツイッターで呟いた所、
面白半分興味ある方もチラホラいらっしゃったので、銀魂絵と今回のTOP絵(オリジナル)を使って
自分なりにまとめてみました。

もうこれ、キャプったりメモしたりしながら準備してたので、今回のブログ更新めちゃくちゃ時間
かかってしまいましたよ(´;ω;`)

作ったのはいいけど、わたしごときのレベルで需要なんてあるのだろうか…
まぁ、でもすごい時間裂いて作ってみて、改めて自分の作業を見つめ直すいい機会でした。



今月は後お仕事の予定も入れてないし、ご覧の様に、ほぼネタはできてるので、近日中…(今月中には必ず)
更新できればと思っております。

カラーの基礎の基礎で何かつまづいてらっしゃる方のお役に立てればと思ってますので、
お時間のある方は是非覗いてみてくださいませ。



2ヶ月に一度の更新となると、色々とついつい長くなってしまう上に日本語下手くそなんで更に醜くすみません。
誤字脱字もすみません…(笑)
完全にこのブログ、自分の脳内整理にしかなってません。



見てくださった方に本日も感謝…
ありがとうございました。





access
Smokefall/novel
the latest monologue

Twitter

profile

十音馬鹿 らびまる

Author:十音馬鹿 らびまる
 「画楽駄屋」

2010年~絵描き復活して万年修行中

オリジナルメインでたまに版権描き

アニメとか漫画の話題に結構疎いです

☆インテリア/雑貨/犬/服飾/アート
/写真/ロック/ナチュラル すきです☆


mail form
お仕事などの依頼はこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

Favorite item



Intuos5 touch PTH-650/K0
  
                                       
CLIP STUDIO PAINT PRO

IllustStudio

ComicStudioPro 4.0

Adobe Photoshop CS6 Windows版

search
QRcodes
QRコード

12345678910111213141516171819202122232425262728293031 07
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。